山形屋へGO
明日、いやもう今日。
次男の制服を取りに山形屋様へ行かなければ。
なのに、着て行く服がない。
服はあるけど、山形屋様を胸はって歩けるような服がない。
山形屋にいくぐらいで、何故気張る⁈と、嗤う方もいるでせう。
いゃ、いゃ、片田舎からはるばる山形屋様へお出かけするのですよ。
幼少のころは、盆と正月だけに母に連れられて行きよりました。
別世界、母も晴れ着に身を包み、普段しない化粧をし、やや厚化粧。
幼いわたしには、異空間。いや一種のテーマパーク
そうやって、刻みこまれた記憶が、山形屋様に気軽にいけないといぅ、今の自分をつくりだしたのよね。
ま、そんなこたぁ、どうでもいい。
どうしようかねぇ、やっぱタイヨーで買っとけば良かった…
変な話だね
いいや、もう寝よう。朝考えましょ。
おやすみ〜
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