エンジェルハート
知林ケ島周辺には、ハチモクアオイという、貝殻が多く見られます。
ハート貝や天使の羽根貝とかいわれます。
実はもうすでに、はるか古代に絶滅した貝と、いわれてます。
では、なぜ今まだ海岸にあがるのか。
一説にはなにかの原因で大量発生したあと、海底に沈んでいた貝殻が、潮の流れ、波でうちあげられたのだそう。
時を超えて、いままだ、そこに自分の存在をしらせている。
ロマンですねぇ。
ちなみにこの貝は合わせ貝なのです。
似たような大きさをあわせると、ハート型。
並べると
天使のはね
ロマンですよねぇ、
パートナーと片方ずつ持ってみては?
キーホルダーに加工したものも、指宿駅前で販売してますよ。
宣伝かい(*σ_σ艸)
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